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2026.03.30

ブログ第15回「たかがバリ、されどバリ」。製品の品位を決める最後のひと手間

 こんにちは、会津ゴムです。

プラスチックやゴムの成形品には、どうしても「バリ」が発生します。                               金型の合わせ目からはみ出した、薄い膜のような余分な部分です。

多くの現場では、バリ取りは「おまけの工程」と考えられがちです。しかし、会津ゴム工業の考え方は違います。

例えば、医療機器や精密機器の部品。 コンマ数ミリのバリが残っているだけで、組み立て時に引っかかりが生じたり、        最悪の場合は異物として脱落し、機械の故障を招くことさえあります。

私たちは、成形が終わった後の「二次加工」を、製造と同じくらい重要視しています。アクリルのヘリサート加工で下穴を微調整した時のように、バリ取りも素材や形状に合わせて、最適な道具を選び、一つひとつ丁寧に仕上げます。

お客様から「会津さんの製品は、届いてそのまま気持ちよく使える」と言っていただけること。 その言葉の裏側には、検品台での地道な、しかし妥協のない「ひと手間」があります

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